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好きな物こそ、頭から信じず、まず疑い、信じるに足るか考察する

astrodice 選択、相手の気持ちまで用途が広い相棒

アストロダイスは西洋占星術星術の知識がベースとなります。

キーワードの丸暗記だけでは解釈不足です。演習は最低でも500回は積んで、実際の結果と検証をしましょう。

目次

アストロダイスの用途一覧

1:選択

用途例1:A学科とB学科で私が進学した場合大きなポイントは

 →大学、大学院、高校等々に進学し各々が何を大事にし修了するまでの大事なポイントは異なります。

  楽に過ごしたいのか、学業と仕事の両立で通うのか、家族の理解、物理的な懸念点等々あります。

  困難が伴う場合そのような結果がでますので、その上で選択するか決めるといいです(困難回避が必ずしも正解ではありません。特に年数や金額の大きいものは投資です。あなたの目的達成に必要な選択の参考となります)

用途例2:日替わり定食と焼肉定食、私はどのように満足するか

 →昔の漫画にありそうな例にしてみましたが、メニューに迷ったときにも使えます。あまり来る機会がないお店で一食しか選択できないとかの選択でも重宝します。用途例1同様にお金を使うことで満足を得たい方向け。

用途例3:予約を入れるのは明日11時の回と13時の回と14時の回それぞれ私にとってどのような結果に至るか

 →利用頻度の多い用途例です。美容院や飲食店に限らず、美容整形などももちろん対象です。転職活動の面談で選択肢があればそれも可です。とくに担当者の技術や健康状態で施術結果は左右されますのでより良い結果の日時を選択することを推奨します。また施術者だけでなくご自身の体調や他スケジュール等が要因で「その時間はやめとけ」結果もでます。色々試してみてください。

用途例4:最終内定を得た株式会社Aと株式会社B、私との縁で強いのはどういった点か

 →転職活動に限らず、恋愛や出会った人、人間関係全般で相手との関係を確認できます。

2:思考

思考しこう: thinking)は、考えや思いを巡らせる行動[1]であり、結論を導き出す[2]など何かしら一定の状態に達しようとする過程において、筋道や方法など模索する精神の活動である[3]。広義には人間が持つ知的作用を総称する言葉、狭義では概念判断推理を行うことを指す[1]。知的直感を含める場合もあるが、感性や意欲とは区別される

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%9D%E8%80%83

 用途例1:○○はこの件についてどのような考えが強いか

  →はっきり言葉にできるほど考えていない場合はそのような結果もでます。知りたい内容に応じて”感情”と組み合わせるといいです。

3:感情

感情(かんじょう)とは、ヒトなどの動物がものごとや対象に対して抱く気持ちのこと。喜び悲しみ怒り諦め驚き嫌悪恐怖などがある

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E6%83%85

 用途例1:相手は私に対しどのような感情が一番強いか

 →この用途は、お付き合い前の方だととくに頻度が多いですね(一日中考えたりね)。

4:他

他にも用途はありますが別の記事で紹介していきます。

この記事を書いた人

【1】鑑定歴:20年以上
【2】占い得意分野:選択全般、ビジネス、人間関係(相手の気持ち)、学業
【3】経歴:修士号(知的財産系)
      知財法務職
      開発技術職
【4】他:招待制が基本ですが、飛込の新規客へはVRアバターか画像共有なしのonline 通話で対応致します

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