2023年の運勢をastrodiceでomiが占う：春分の日、４月満月とのコラボ解説

恩恵の優先度合いが高い時期をpickupした記事の一つです

春分の日の恩恵：2023年全体の大事な運気土台

１２星座のスタートである牡羊座の１度に太陽が位置するのが春分の日です。宇宙のカレンダーでは一年のスタートはこの日といわれています。

春分の日の恩恵を特に受けているか、以下チェックリストです。

1)今年３月は去年３月と比較して”忙しかった、とても動いた” ”新しい人間関係や仕事が多かった”

2)（牡羊座生まれの人）一昨年以降に戸籍上の配偶者をもった、今年もつ予定

3)（他生まれの人）去年以降にできた特定の親密な人間関係（恋愛/結婚/仕事)がある。週5は関わる相手。

４月６日１３時３５分（日本時間）頃に天秤座のエリアで満月

下記「４月６日の満月」のホロスコープ画像をご覧ください。牡牛座（♉）と牡羊座（♈）のエリアに多くの天体が集まっているのが一目瞭然です。多くの惑星は牡羊座から牡牛座へ次第に移動します。2023年は牡牛座で賑やかです。

牡羊座生まれの人は2023年5月半ばで人間関係拡張時期一旦休止。今後は深みへ。

特に牡羊座生まれの方は、2021年2022年に親密な特定の動物（人間以外含む）とより親しい間柄に進んだと思います（具体的には婚約に一歩踏み出したり）。動物以外でも、特定の事項で発展があったと思います。

2023年4月に新しくできた人間関係を５月以降は発展拡大していく時期になります。「友達1000人つくりたい」はもちろんアリですが、しばらくは最近まで構築したばかりの新しい人間関係や環境をより深めていく時期と思われます。畑に種まきし新芽がでて、それを慈しみ育てていく時期です。大切に育てていきましょう。牡羊座生まれの人のパートナーが牡羊座でない場合は、その人の運気を活かして共同生活していくとよいです。相手の運気に甘えさせていただきましょう。

また、上記ホロスコープ図の項目でご案内の通り人間関係以外も含めて「バランス」を再確認するといい時期です。また4月上旬から中旬にかけて新しく構築した人間関係は特に2023年深みを増すと考えられます。相手と自身の意見のバランスを考慮しつつ互いが納得できる関係性を是非築いていってください。

牡羊座生まれ以外の人

牡牛座生まれの人（太陽が牡牛座にある）、牡牛座に惑星他を持っている人

５月中旬に「拡大発展」の効力をもつ木星が牡牛座へ移動します。これまでは約１年間、牡羊座に木星がありました。

牡牛座の人が「人生で主体的にとりくんでいること、普段考えたり時間をかけていること」を広げていく時期が開始します。社会的、人目につかせようと思えばつかせられる物事です。約１２年のうち１年間の時期がこれです。2020年から2021年頃、社会的に抹殺されるような出来事や、自分自身の価値や金銭面の打撃を痛感する出来事があったかもしれませんが、2023年ここからが真の巻き返し時期です。正しいかどうかは問われません。それがあなた以外の人にとって正義に反していても拡張していける時期です。omi個人としては、社会の利益になることを発展していっていただきたくは思います。社会活動だけでなく、特定の人間の発展もあります。婚姻、出産等々。

上記以外の人

牡牛座に天体があるか不明な場合は、上記項目も合わせて参考ください。美容や嗜好品、肌触りに対しこだわりがある人の場合、特に牡牛座に天体や特定のラインをもっている可能性があります。

さて、上記以外の人の場合は春分の日と掛け合わせて多種多様です。１２星座に分類しても大雑把な内容になります。

そのため前記天秤座の満月に記載した点を活用ください。４月は日本では年度始めなのでバランスの見直しや再割振に良い時期といえます。それは時間だけではなく、お金や重要度も含めたバランスの見直しです。

2023年牡羊座新月（金環皆既日食)にも春分の日のエネルギー恩恵が続いています

牡羊座の人に限りません。とりわけ春分の日はこの地球で生きている全ての者への恩恵が大きい時期とされます。

下記記事もご参考ください。